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ひとりで悩まず、すぐに相談！

職場で雇い止め通告を受けたら、同意せず、書面にハンコなども押さずに、すぐに近くの労働組合や、弁護士会の相談ダイヤルなどに相談してください！
相談は早ければ早いほど良いです。

相談ダイヤル

労働組合に相談する

コミュニティユニオン全国ネットワーク　https://cunn.online/network/
連合　https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/
全労連　http://www.zenroren.gr.jp/jp/soudan/
全労協　http://www.zenrokyo.org/

弁護士に相談する

日本労働弁護団ホットライン　https://roudou-bengodan.org/hotline/

相談の際に用意すると便利な書類（あれば）

  1. 雇用契約書（これまでもらったもの全て）
  2. 雇い止め通告を受けた書類、メール、LINEのスクリーンショット等
    （口頭で通告を受けた場合は、当時の会話をなるべく正確に思い出してメモを残しておく）
  3. 給与明細（～１年分）
  4. これまでの、自分と職場との間で起きたやりとりが分かるメモ
    （例：○年○月入社、○年○月１回目の契約更新、その際に部長から「君のことはずっと雇用したいと思ってる」などと言われる等、できるだけ細かなやりとりの記録）
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